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2009年1月に完治の症例[30代女性 下前歯 審美歯科プロセラ治療]

(2009.03.02)

患者様の状態・ご希望

「後輩が前歯をきれいにしたの そしたら彼は仕事が増えたのよ!」「ねえ 先生 歯をかなり削らなきゃダメでしょ?やっぱり抜歯しなきゃだめかな~?」「相談にのってくれる?」司会業やコーラス、接客指導など声の仕事をしている友達の女性でした。前歯をきれいにしたいと決心をしてわざわざ和光まできてくださいました。なんとか信頼にお答えしたい。一般的な審美歯科的に神経を処置してダイヤモンドセラミックスでかぶせる治療をすれば2回でおわり。簡単です。しかし!僕もできるだけ歯を削る量を少なくして神経を残したい。歯周病の改善をし、歯肉も歯もきれいにしかも長くそれが続いてほしい。

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治療

小矯正をおこなうことが、最も歯を削ることが少なくしかも咬合に調和した位置に並べることができるとの結論を得ました。「矯正のワイヤーを下だけ半年~いれさせていただいてもいいですか?」しゃべりにくくなること、トレーナーとしての自分の外見が一次的に悪くなることを承知で「それが一番言い方法なんでしょ」と快諾してくださいました。キャディアックス(詳しくは設備の紹介をご参照下さい)で下あごのはぎしりの方向を精査し、セファロレントゲンで骨格的不正咬合を診断し、歯周病の治療のため予防プログラムに入り、歯周病の完全な治療をおこないました。モチベーションが高くブラッシング指導もまじめにとりくまれ、患者様の歯肉はみるみるうちにきれいなピンク色に改善していきました。途中CMのオーディションのためワイヤーをはずしましたが、約10ヶ月でワイヤー除去し、歯のおもて表面だけを削るラミネートベニア法をもちい、ダイヤモンドセラミックスプロセラを貼り付け完了しました。プロセラは審美材料の集大成ともいえる、白く透明感のあるオールセラミックス材料です。

患者様の感想

「背中を押していただきまして、本当にありがとうございました。」「おかげで、仕事が増えました。」「みんなにほめられるんですよ。」という言葉をいただきました。審美歯科といってもさまざまな治療法があります。それぞれのメリットデメリットがあります。時間はかかるが安易に歯をけずらないという方法もよい方法だと思います。患者様と一緒に考えプロとして的確なアドバイスと結果を常に出していきたいと思います。

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