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2009年9月に完治の症例[ 50代女性 上あご前歯プロセラ治療]
(2010.01.29)
患者様の感想(同意のもとにアンケートを紹介しています)
40年くらい前に治療してブリッジにしたので中の歯がどのような状態か心配でしたが
きれいに治療していただき、満足しています。
もっと早くやればよかったと思いました。
歯周病のこともよくわかり、歯磨きのしかたも変りました。
今の状態を維持していきたいと思います。
患者様の状態・ご希望
ご主人が笹尾歯科医院でインプラント治療中の患者さまです。左上の前歯をきれいにしたい
もし必要があれば欠損部にインプラント治療もお考えになっていました。
CTによる検査の結果、欠損部にインプラント治療をする場合には骨造成が必要でした。
欠損部は長期間放置すると骨がやせてしまいます。そのような状態になったっ場合
骨造成なしでインプラント治療をおこなうと、今ある両隣のブリッジしている歯の長さよりも
歯の長さが長くなってしまいます。審美性(美しさ)の改善が今回の場合第一目的です。
骨造成に伴い1年以上も治療期間がかかってしまいます。話し合いの結果、今あるブリッジを
歯周病や咬合(こうごう)を考えて改善し、あえて今回のインプラント治療はおこなわないことと
しました。将来的にブリッジを支えている歯が保存不可能になった時、その歯を抜歯し
インプラント治療+骨造成をおこなわせていただくことでご納得されました。
治療
キャディアックス(詳しくは咬み合わせ治療をご参照ください)とセファロレントゲンで咬み合わせを
精査し、今あるブリッジをすべてプロビショナル(治療用仮歯)に置き換えました。予防プログラム
にはいり、十分なブラッシング指導・ポケット内抗生剤投与・完璧な歯石除去をおこないました。
歯肉はみるみる引き締まり非常にきれいな張りのあるピンクにかわりました。
歯肉の炎症のコントロールが完璧にできるようになりました。かたどりの時には技工士さんに
歯の色をみていただき、プロビショナルはダイヤモンドセラミックス・プロセラのブリッジとなりました。
治療前 治療後

