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プラスチックサージェリー・歯肉美容整形
[50~59才] [上あご前歯] [審美治療]
(2017.05.26)
右上2番目の歯をインプラント治療をしています(左から2本目)
まだプロビジョナル(仮歯)です
プラスティックサージェリーという言葉を最近よく聞きます
歯肉の美容整形オペの意味です
もともとプラスティックとは偽物という意味であまりいい意味ではありません
オーストリア咬合学では、プラスチックサージェリーよりもプロビジョナルの調整をとても重要視します
プロビジョナリゼーションジェントリーといい
プロビジョナルで歯肉を美容整形し、歯肉が腫れないこと、咬んでいたくない
発音に困らないこと、美しい仕上がりになっていること
を紳士的に対応していきます。プロビジョナルで十分対応できます
場合によっては歯肉にヒアルロン酸を注入したりもします
プラスチックサージェリーは最後の手段です
審美インプラント歯肉の極意は
プロビジョナリゼーションジェントリーにありです。
プロビジョナリゼーションジェントリーにありです。