噛み合わせを正し
虫歯の原因から治す
- 「オーストリア咬合学」に基づいた治療
- 「表面麻酔」で麻酔注射も痛くない
- 「レーザー」で負担の少ない虫歯除去
- 「ジルコニア」で仕上がりも美しく
患者さんの噛み合わせから見直し、
虫歯にならない歯を目指します。
特長!「オーストリア咬合学」で虫歯の原因にアプローチ
人は誰しも、程度の差はあれ「歯ぎしり」や「食いしばり」を行っています。その時、噛み合わせに問題があると、噛む力のバランスが崩れて、歯に小さなひびができてしまいます。
実は、そのひびこそが虫歯の温床になるのです。
治療して歯磨きを頑張ったとしても、噛み合わせが悪ければ再び歯にひびが入り、そこから細菌が侵入して新たに虫歯が発生します。
当院では、「オーストリア咬合学」に基づき、まず歯への“力のかかり方”を精密に分析します。
特定の歯に過剰な力が集中していないか、顎の動きが自然かどうかを確認し、必要に応じて歯の高さや形、詰め物・被せ物の接触点を緻密に調整します。
こうして歯・顎関節・筋肉のバランスを整えることで、歯が壊れるのを防ぎ、「虫歯になりにくい口内環境」をつくることを目指します。
痛みを抑えた虫歯治療
虫歯の治療は「痛い」と考える方は多いかもしれません。過去に虫歯治療で痛みを感じて以来、歯医者が苦手になったという方の声もよく耳にします。しかし、現在では治療技術が進化し、ほとんど痛くない治療が一般的になっています。
具体的な方法をご紹介しますので、ご安心ください。
注射の痛みを和らげる「表面麻酔」
当院では、注射の痛みを軽減するために表面麻酔を使用しています。注射を行う部分に麻酔薬を塗布し、十分に麻酔が効いてから注射を行うことで、注射による痛みを和らげています。
痛みを軽減する「極細針」
注射の際、針が細ければ細いほど痛みは軽減されます。当院では、患者さんの負担を少しでも減らすために、極細の針を導入しています。
麻酔液を温めて痛みを抑える
冷たい麻酔液を注射すると、痛みや不快感を感じることがあります。理想的な麻酔液の温度は、人間の体温とされています。
当院では、専用の保温装置を用いて麻酔液を温めています。
電動麻酔器の活用
歯科治療では、麻酔液を適切な速度と量で注入することが重要です。一気に注入すると、歯肉が膨張し、痛みの原因となることがあります。
電動麻酔注射は、電子制御によってこの注入を精密に行うことができる装置です。
痛みを軽減する注射技術
お口の中には、痛みを感じやすい部分と比較的感じにくい部分があります。当院の歯科医師はこれらを的確に見極め、痛みを感じにくい位置を狙って麻酔の注射を行います。
コラム静かな治療を可能にする「5倍速コントラ」
虫歯の治療と聞くと、多くの方が「ガガガッ」という振動音や「キュイーン」というドリルの回転音を思い浮かべることでしょう。これらの音は心地よいものではなく、苦手な方も少なくありません。
当院では、振動音や回転音が小さい「5倍速コントラ」を使用しています。音に敏感な患者さんも、安心して治療を受けることができますので、遠慮なくご相談ください。
コラム治療前の不安を和らげる「笑気ガス」
笑気ガスを使用して、治療前の緊張や不安を軽減しませんか? このガスは鼻から吸引することで、心がふんわりと落ち着きます。歯科治療に苦手意識を持っている患者さんには特におすすめです。
コラム歯科恐怖症の方へお勧めの「睡眠無痛治療」
笑気ガスの他にも、当院では睡眠無痛治療(静脈内鎮静法)も提供しています。
この治療法では、鎮静剤を点滴で投与することで、患者さんはほぼ眠った状態で治療を受けられます。治療中の記憶はほとんど残らないため、恐怖や痛みを感じることはありません。
また、口にものが入ると吐き気を感じやすい「嘔吐反射」でお悩みの方にもおすすめです。
できるだけ「神経を残す」虫歯治療
歯が痛むと、すぐに神経を取る治療を提案する歯科医院が多いようです。しかし、歯の神経である
歯髄には、歯に栄養を運ぶ血管が含まれています。神経を失うと、栄養を取り入れることができず、歯は徐々に弱くなります。
もちろん、歯の状態次第では神経を取るのが最も適した選択肢となる場合もあります。それでも、歯の健康を守るためには、安易に神経を取ることは避けたいものです。
当院では、できるだけ
「神経を残す」治療に力を入れています。詳しくは
こちらのページをご覧ください。
削る量を最小限にして歯を守る
従来の虫歯治療では、広範囲を削ってから被せ物や詰め物を装着することが一般的でした。しかし、健康な歯の部分まで削りすぎると、将来的な再治療時に削る余地がなくなり、最悪の場合抜歯が必要になることもあります。
歯の寿命を延ばすためには、できるだけ健康な部分を残すことが重要です。理想は「虫歯部分だけを削り、健康な部分は守る」ことです。
当院では、この理想を実現するために、以下のような取り組みを行っています。
レーザー治療器による虫歯治療
当院では、歯科用のEr-YAGレーザー(エルビウムヤグレーザー)を導入し、虫歯治療に活用しています。このレーザーを使用することで、虫歯部分を削ることが可能です。
動画では、黒くなった虫歯部分にEr-YAGレーザーの光を照射すると、虫歯部分が消滅していく様子をご覧いただけます。
「レーザー治療は痛くないのか」と心配される患者さんもいらっしゃいますが、レーザーは歯の表面にのみ作用するため、ほとんど痛みを感じることはありません。症例によっては、麻酔が不要な場合もあります。
「高倍率ルーペ」を用いた精密治療
虫歯と健康な歯の境目を肉眼で正確に見極めることは難しいとされています。当院では、あらゆる治療において高倍率ルーペを使用し、拡大された視野での治療を行っています。この器具を用いることで、患部を細かく観察でき、虫歯だけを削る精密な治療が可能となります。
「う蝕検知液」を使った虫歯の識別
虫歯の治療では、「う蝕検知液」という特別な検査薬を歯に塗ります。この液体は虫歯菌に感染した部分だけに反応し、色がつく仕組みです。着色された部分だけを削り取ることで、健康な歯の部分を残しながら治療を進めることができます。
できるだけ「歯を抜かない」治療
重度の虫歯などで抜歯が必要な場合があります。一般的には抜歯後、「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」といった治療が行われます。しかし、これらの治療は患者さんの負担が大きく、噛み心地や機能性においては天然の歯には及びません。
そこで当院では、できるだけ「歯を抜かない」治療を目指しています。これは患者さんの負担を軽減し、より自然な状態を保つためです。ただし、すべての症例で抜歯を避けられるわけではなく、状態によっては抜歯が最善の選択となることがあります。
以下に、詳しい内容をご紹介します。
歯肉を切開する「クラウンレングスニング」
クラウンレングスニングは、歯肉を切開する外科的な治療法です。この治療により、歯肉を切開して残っている歯の根を露出させ、被せ物を取り付けるためのスペースを確保します。
コラム重度の歯周病で「抜歯」を避けたい方へ
日本人が歯を失う最も大きな原因は
歯周病です。歯周病が進行し、重度になると歯を支える骨が溶けてしまい、最悪の場合、歯が抜け落ちてしまいます。そのため、病状によっては抜歯を選択する場合もあります。
当院では、重度の歯周病にお悩みの患者さんでも、抜歯をせずに治療が可能な
歯周組織再生療法を提供しています。
詳しい情報については、
こちらのページをご覧ください。
虫歯の再発予防に向けた治療法
多くの患者さんが「虫歯は何度もできるもの」と考えがちです。しかし、虫歯の再発はしっかりと予防できます。日々のセルフケアはもちろん重要ですが、当院では「3DS療法」を取り入れて、再発予防に努めています。
オーストリア咬合学による噛み合わせの調整
歯の噛み合わせに問題があると、詰め物や被せ物が傷ついたり、外れてしまったりする可能性が上がります。同時に虫歯再発のリスクも高まるのです。
当院であれば、「オーストリア咬合学」に基づいた噛み合わせの調整を行い、噛む力を適切に分散させることができます。歯ぎしりによるダメージをコントロールすることで、こうした詰め物・被せ物のトラブルを防ぎます。
また当院では、虫歯治療で削った部分は「ジルコニア」という素材を用いて補います。
ジルコニアは、自然で美しい見た目と高い耐久性をもつため「人工ダイヤモンド」とも呼ばれています。完全なセラミック素材なので金属アレルギーの問題もありません。
原因菌を根こそぎ退治する「3DS療法」
3DS療法は、専用のマウスピースに薬剤を注入し、お口に装着することで虫歯菌を除去する治療法です。この方法では原因となる菌の数を限りなくゼロに近づけることができ、継続して使用することで虫歯や歯周病の予防につながります。
また、3DS療法には副次的な効果として、口臭改善の可能性があります。口臭の原因の9割は口腔内の細菌によるものであり、特に歯周病が進行している方は口臭が強くなる傾向があります。3DS療法を利用することで、口臭の原因となる細菌を除去し、改善が期待できます。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。