先端ドクターによるインプラント治療。副都心線・有楽町線・東武東上線でダイレクトアクセス。

症例をご紹介します

HOME - 笹尾歯科医院のご案内 - 症例をご紹介します

カテゴリー
年別

傾斜埋入 歯科用CTの有効性

[30~39才]  [上あご奥歯]

(2015.07.08)

上顎洞を避け既存骨に インプラントを埋入することは

とても予知性が高く有効です。

サイナスリフトと比べると侵襲が少ないことも良いですね。

シュミレーション通りにオペするには

形成後CTで確認しながら慎重に進めることです。

歯科医用CTの被ばく量は0.1mSV

これは 臨床症状の確認されない 200mSVの

2000分の1です。

歯科用CTが以下にいかに低被ばくで有効性が高いかがわかります。

オペ日を決め、 通常の患者様をストップして

完全滅菌でおこなうことも大事ですね。 


ihara 21.jpg
ihara 22.jpg

ページの先頭に戻る