20年以上メンテナンスで通っていた患者様。歯が破折してしまい抜歯に至りました。インプラント治療を強く希望されたため、抜歯後3週間ほどで骨増生を行う治療計画を立てました。
インプラントを埋入する際に、最も重要なことは、危険性がないこと。侵襲が少ないこと(体に負担が少ないこと)。埋入後に最適な位置に埋入することでプラークコントロールしやすいこと。かみ合わせを正しく改善すること。
骨増生を行うことで、下顎菅への近接を避け、理想的な位置に歯を作ることができます。
写真をご覧ください。このまま放置しますと。抜歯した穴の周囲の骨は吸収してしまいます。歯槽骨の高さが失われるのです。
前述の重要な事柄が達成できなくなります。このような場合は抜歯後まず骨増生をおこなうことが推奨されます。時間はかかりますが、安心安全にインプラント治療を行うことができます。













